【セッション資料・動画】CognitoでWebアプリケーション(not SPA)に ログインさせたい時、何を作らなくてはならないのか? #devio2023
AWS事業本部 モダンアプリケーションコンサルティング部の北野です。
2023/07/07-08に日比谷本社でDevelopersIO 2023のオフラインイベントが開催されました!
- DevelopersIO 2023 〜GETだけじゃもったいない、PUTしてPOSTする2日間〜
- 写真とツイートで振り返る『DevelopersIO 2023』 #devio2023 | DevelopersIO
DevelopersIO 2023のオフラインイベントは順次各地方で開催されていきす!
そして実はひそかに、オンラインでもYoutubuによるビデオセッションが毎日公開されています!
新着セッションのチェックに、ぜひYouTubeチャンネルの登録をお願いいたします。
そのビデオセッションの一つとして、「CognitoでWebアプリケーション(not SPA)に ログインさせたい時、何を作らなくてはならないのか?」というタイトルでひたすらCognitoの話をする動画を投稿しました。
セッション情報
概要
CognitoをSPAで使いたいときはamplify-jsを使えば良さそう。記事もいっぱいある。 でも、Not SPAなWebアプリケーションでCognitoを使いたいときの記事ってあんまりないんじゃないかなって気がしたので、紹介してみよう。
CogninoでWebアプリケーションにログインさせたい時、何を作らなくてはならないのか? デモを交えてご紹介します。
目次
- 本日お話すること
- Cognitoのログインとは?IDトークンについて
- AWS SDKを利用した認証
- Hosted UIを利用した認証
- 外部IdPを使いたい場合は?
- Googleでログイン
- ログイン画面自作しつつGoogleログインはできる?
- Hosted UIを省略してGoogleログインする
- まとめ